3/2 10日目 前半
 昨日まではイギリス北部を縦断していたわけで、今日からはロンドンよりも南部を走るわけである。従兄弟は「今日は仕事を入れたから・・」と言っていたが、朝の7時ではまだまだグースカと寝ている。
 彼女の毎日9時起きの仕事というのは無職のオレが言うのもなんだが「ウラヤマシイ」ものだ。

 さて、今日からはナビゲーターはいないので1人で運転。ということで出発前に入念に地図を見ておく。問題なのはロンドン市内なのだ。なにしろ土地の名前を見ても「それがどこらへん」なのか判らないのだ。
 「多分これで大丈夫!」という思い切りで出発したが、案の定に間違えて高速道路にのるのに1時間もかかってしまった。

 M3という高速道路で1時間程走るとandoverという町を過ぎたところにthrux onという小さな町があり、ここにはThruxon circuitというのを偶然見つける。
 別に自動車のレースをやっている訳ではない。車で騒音問題が起きなければ飛行機もそりゃとべるよね。日本ではなかなかに難しい事だがイギリスではこれが普通なんでしょう。サーキットにはロードレーサーの自転車が練習しているし、上空にはレシプロの飛行機がビュンビュン飛んでいる。

 さて、サーキットからA303という国道レベルの道をちょっとはしるとかの有名な「ストーンヘンジ」があらわれる。イギリスは本当に丘ばかりなので丘のてっぺんからストーンヘンジの形が運転しながらでもわかるのだ。
 ところが、この石群を見るのにも金を取る。「人造のものでないかもしれないのに、金を取るなんて」と不満であるな。もちろん周囲には金網が張ってあるからして容易に「タダ見」できるワケではない。
 \900も払って入場すると日本人観光客ばっかじゃん・・・ いままで日本人のいな
いところを走っていたから余計に目立つ。それも一発で「日本人」という程にだ。

 日本語の会話が聞こえる観光地にはさっさとお別れをして、また走る。
 wincantonという小さな町のパブでお昼を決意。「ここなら日本人はおらんべな」ということで入ったが、もちろん日本人はいない。でも土曜日だから近所の老夫婦たちがビール飲んでいる。
 イギリスってどこもたいしてキレイとはいえないけれども、自然風景とパブだけは感心するくらいキレイである。ここのパブもキレイだし、定番のゲーム機とプール、ダーツに珍しくボーリングもある。
 肝心の昼飯は薄味なうえに特盛りな「純イギリス式」で、2/3程食べたところで「もういいわえ」と思った程だ。それでも残すのはよくないので塩と胡椒とビネガーを「コレデモカっ!!!」という程にブッかけて完食。ふぅ〜 満タン!
 ストンヘンジにはこれ以上近寄ることは出来ない
 パブの中にあるボーリング。素朴だけれどもイイ雰囲気してます。
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