素人2 スノーボードへのアンチテーゼ
現在、スノーボードは冬の「横乗り」モノの代名詞として不動の地位を確保しており、子供からジイ様まで楽しむものとなっている事には異論はあるまい。最近はスキーをやったことが無いスノーボーダーが多いことにも驚かされる。
 スキーもスノボーも出来るワタクシにしてみれば、「雪面を滑るものは何でも来い」という天狗状態である。つまり、ハーフパイプやワンメイクだって所詮はスノボーよ。ならコレなら乗れるかえ!ということで「また」思いついたのが素人2号でもある縦乗りスノーボードである。
 素人(子供用のスキー板)のビンディングを縦方向に取り付け、板に対して縦方向に乗り、そして滑ると言うもの。
 今までに両足をそろえて乗るものはあったが、足を交互にして乗るものは無かったからな。
 コレらロデオ、素人の特徴は「スノーボードであるかスキーであるかわからない」という事である。
ザウスなどでは、スキーとスノーボードの滑走時間を分けているが、これならば「だってスキーだもん」とか「これ、板はスノボーですよ」と天邪鬼な答えが出来る。屁理屈も立派な理屈だしな。
さて、写真は蔵王で行ったときのものであるが,ストックが無いとナカナカに立ち上がることすらままならない。この時に、友人たちが「怪我をするからやめておけ」と言っていたようであるが,あまり覚えていない。
 ストックを持ったまま滑ると、やはりそこはニュータイプ。案外すんなりと下まで滑ることが出来る。一緒に来ていたウチのレースクイーンが滑るスキーよりも速かったし。そこで今度はT田氏がやってみる。彼もロデオや素人で慣らしてきたものだから、すんなり滑る。そこで今度はストック無しで滑ろうという事でやってみると、最初のうちこそ転んでいたが、両腕でバランスをとることによりこれもまた自由に滑ることが出来るようになる。
 こうなると、ゲレンデを縦横無尽に滑るからオモシロイ。何しろ子供用のスノーボードに縦乗りになって滑っているのだから。。
 結構面白かったので、今度は普通のスキー板に縦に二つビンディングを取り付けて、本物のモノスキーをやってみようということでこのシーズンは終わった
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