2/21 出発の第1日目


 13時発の飛行機に乗るためには2時間前に成田空港に着かなければならないので、家を8時過ぎに出発。
 ゴールデンラッキーな事に母親が近くの駅まで送ってくれた。
 久々に京成電車に乗って成田空港へ。朝御飯をろくに食べていなかったので飛行場で今生の別れも込めてラーメンを食す。店名はあえて記載しないが「美味しい」とは思わない味だ。

 さてさて、いよいよ搭乗するにあたって、「刃物類の機内持ちこみは一切出来ません」とあちこち書いてある。
 にもかかわらず、確信犯ながらも手荷物の中にはヴィクトリノクス(キャンプ用ナイフ)を。
 「どうせこんなものは引っかからないだろう・・・」とタカをくくっていたが、バッチリ見つかる。「爪切りじゃないですかねぇ」とトボけてみるが通用しなかったなぁ。
 ナイフは正直に提出して、小箱に入れられてしまう。 これから旅行する予定の皆さん。アメリカのテロ以来、空港はピリピリしていますので、あまり刺激しない事。

 飛行機に乗りこむと3月という季節柄、大学生で満席。しかもほとんど女の娘だ。おおぉ! しかも全席にテレビが付いている! 実はワタクシ、人生初めて飛行機に乗るという海外旅行王国日本ではシーラカンスのワタクシには驚きなのだ。
 ドキドキで飛び立つと、隣のお兄ちゃんは早速ファミコンを始めている・・・ ワタクシはビールを呑んでマッタり・・
 飛行機が珍しく思ったのも機内食で満腹になった時まで。その後はエコノミーシートゆえの狭さから「いかんともしがたい苦痛」の状況に。うおぉぉぉ・・ と心の叫びだ。
 だいたい、成田からロンドンまでど〜して13時間もかかるのよ。備え付けのファミコンもこの歳では大して面白くも無いし、機内食も「うーん」って味わい。

 皆さんも寝静まった頃から、どうも腹の具合が・・・ お腹の中にガスが貯まったせいかヨロシクない。トイレに行っても出るのはガスばかり。でも席について30分もすると、またしてもお腹の具合がぁぁ  この繰り返しを延と続けて何とかロンドンヒースローへ。どうでもいい事だが、着陸ベルト着用サインが出たときもトイレの中だったよ。

 飛行機の窓から見る景色が「成田だったらど〜しよ〜」とは思ったが、ちゃんとイギリスに到着。税関も適当に答えて突破。
 ロンドンに着いたら  という駅で従兄弟と待ち合わせだったのだが、1時間ばかし早く着いてしまったので、腹もちぃと減ったところだから軽くなんか食べるかな・・ と思いインド人の店に入って「見た目軽そうなもの」を注文する。が、出てきたのはプレート一枚にタップリのミートと特盛チップス。「これがイギリスなのか?!」と驚きながらも食す。もちろん全部食べなかったけれどもさ。

 さて、従兄弟とは何年ぶりかのご対面。彼女はいわゆるカリスマとは言わないが「美容師」である。 彼女御推薦のレストランへ案内していただいたところは「インドレストラン」。 「なーんかいやぁ気がするなァ」とは思うが口には出さず、ビールが呑めればいいよということで入店。ところがいざオーダーするとなるとアルコールがメニューに一切ない。従兄弟もウェイターに「昔はアルコールあったでしょ?」聞くが「ウチは昔からアルコールは置いていないよ」とのたまう。ここはイスラム系なのかな? インド人は信用ならんな。

 わびる従兄弟にこっちが謝り、従兄弟の家で寝る。


夕方の到着したヒースロー空港
従兄弟の家より
朝の番組のレベルは日本のそれと変わらなくらいたいしたことはない。
つつきはこちら
広告 [PR] カード  資格 転職 スキルアップ 無料レンタルサーバー