3/5 13日目
今日が最後のイギリス観光。朝、従兄弟と御飯を食べながら「何処に行く?」という話になってワタクシは「大英博物館に行きたいな」というと彼女はちょっと顔を曇らせて「あそこはあんまり面白くないよ」という。??

 かと言って一週間もロンドンに滞在しているから大きな所はほとんど見ているし・・・ということでやっぱり博物館に向う。
 近所でバスの一日券を購入して早速向う。流石に世界にその名を轟かせる大英博物館だけに人も沢山おる。もともとは誰かのコレクションから始まったそうだが、現在は全部見るのに3日はかかるというほどの展示品目の分量だそうな。そもそも建物も馬鹿デカいから迷子になりかねん
 それなのに入場料は「タダ」。日本ではアンビリーバボーな気前のよさ 東京両国に勢い作っちゃった江戸博物館なんか「しょせんタダの箱」にしかおもえんしな。

 さて、まず入って見たものが右一番上写真の図書館。直径100m程の円形の建物の中には一面に本棚が並んでいる。自分の視界が全て本棚というのはハリーポッターもビックリである。

 次に従兄弟が「何を見たいか?」と言うので「ミイラを見てみたい!」とニコやかに返す。するとちょっと間を置いてからうなずく。???である。
 セキュリティの黒人に「マミーはどこどこ?」と尋ねると親切にも案内してくれる。そしついにミイラちゃんとご対面。「うーん、リアルぅ」と当たり前のような事で唸りこんでいると従兄弟が「早く行こうよ」と急かす。
 写真を撮り終えてカフェで一服。イギリスの大きな博物館には必ずと言っていいほどカフェがある。こりは便利だ。
 「なんでさっきはそんなに急かすの?」と従兄弟に聞くと「ミイラの写真撮るなんて信じらんなぁ〜い。ミイラなんてよく見れるね」だと。ははぁん。ミイラが恐いらしい。「夜にここに来ててミイラでも見てみようか?」と冗談をいうとまったく相手にしてない様子であった。
 そんなやり取りをしていると我々の傍を40人ほどの「集団」がノソノソと歩いていく。身なりから一発で「日本人」と判るからおかしい。
 それにしてもそのような所構わずうろつくのだから日本人って恐いよな
 かような若者どもがジーパン・スニーカーでワタクシが一生かかっても敷居をまたげないようなレストランやホテルにズカズカと登場するのだから非常識。というか野蛮人だよな。

 結局この日は博物館でほとんどの時間を過ごして従兄弟の家の近くにあるベルギー料理を出すレストランに案内してもらう。ここでは100種類のビールとムール貝がご自慢だそうで、ナベに満タンになったワイン蒸しのムール貝が絶品である。
 ムール貝だけで腹いっぱいになれる。それでも\1,200位だからこれはイケるな。場所は地下鉄ラドブローク・グローブの駅近くだったな。

 食後は近くのパブでビールを飲んで従兄弟の家に帰る。
 
図書館を入り口から見るとこうなる
ミイラちゃん。何だかよくわからない物体といったオモムキだ。よくこんなものを発見したよね。
ワラワラと大挙する日本人達。もう誰にも止められない。
つづきはこちら
ウチの従兄弟の御近影。ムール貝をムシャつく・・ いえ召上っておられます。
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