通勤快速ミヤタ君


 この春から仕事が本社勤務となった。これにより通勤時間が90分から60分へと変わった。が、しかし家を出る時間が遅くなると地下鉄東西線はバカ混みするのでまったくもってして通勤が楽ではない。
 ワタクシの場合は通勤電車は読書ルームでもあるわけだから、満員電車で読書ができなければリスニングルームにしかならない。
 最近は電車も物騒で乗り馴れないヒトがいるから精神的にツライ乗り物かもしれない。

 そこで一計をめぐらした。通勤電車で不愉快な思いをしない方法。それは自転車通勤なんじゃないかと。
 ウマい事に会社の同僚が乗らなくなったクロスバイクを「譲ってもいいよ」という話があり、¥5,000+昼飯一回と交換してもらった。


 というわけでこのような自転車をゆずってもらったのである。
 製造はミヤタである。made in japanですよ。見た目の割にはすでに7年オチという。キレイなのは納屋にしまわれていたからである。ラッキーだ。
 フレームはアルミでフロントフォークやハンドル周りが鉄である。殆どの部品がアルミなので軽量である。


 基本的には問題のない状態なのだが、長い時間タイヤの空気がなかったのでタイヤが変形していた。
 バルブはフランス式である。初めて取り扱うタイプだが、手持ちの空気入れのアタッチメントを使えば問題なし。
 

 タイヤが変形していてはマズいので交換します。近所のヒュージホームセンター「コーナン」ではクロスバイク向けのタイヤは在庫していないので、ロードマシン用のタイヤを¥3,000で購入。ブロックパターンのないタイヤは初めてだ。


 26×1.25のタイヤが妙に細く見える。最初はちょっと心配でしたが、走ってみると問題は特にない。

 さて、この自転車で実際に通勤してみると、電車でドアtoドアを1時間に対して自転車は55分と5分速い。
 なによりもイイことは「走ったあとが気持ちよい」事でしょう。
 クロスバイクはタイヤが極端に細いわけではないので、多少の段差はヘッチャラですよ。バーハンドルも普通のヒトには扱いやすいです。
 ブレーキは効きすぎるくらいに強力で、ゆるーいブレーキングがちょっと苦手ぎみ。この辺りはもう少しチューニングできるかもしれない。
 真っ平らな路面ならストイックなタイヤでもいいけれども、荒れた路肩の国道ではブロックパターンのタイヤのがいいかも?!
 
 ちなみに自転車を譲ってもらうと防犯登録はどうなるのか?という問題がある。
 インターネットで調べてみると、自転車屋で変更してもらうとか譲渡証を持っていればよいとか様々である。
 近所の交番に訪ねてみるとやはり上記のような回答であった。
 登録はできるが、登録人の変更は考えられた制度ではないようなので、譲渡という事については協会もハッキリと記述していない。まぁその程度でしょう。
 というわけで譲渡証を作って自転車に乗る時にはそれを持つようにしております。

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