04/11/07

 ここからは組み付け。
 組み付けるだけなら簡単なんですが、キチンと走るように組み付けるのは大変なんです。
 


まずはリアアクスル。  アクスルの角パイプがチェーンと接触するのでカットします。
 

 カットしたままでは具合が悪いのでその辺の端材を用いてフタをします。
 

 その他の部材も塗装もしないで放置していたので錆びが発生していました。
 錆を落としてサフを吹いておきます。
 

 試しにエンジンやロールバーも組んでみて様子を見てみます。
 まぁ悪くはないのですが、アクセルやクラッチ、その他多数のリンケージをどうするか適当にほったらかしておりました。次回はその辺を処置して行きます。
 





11/11/07

 今日はアクセルとクラッチワイヤーのリンケージを製作。
 なんだけれども、溶接機の調子がよろしくない。
 電源を入れても動作しないのである。
 

 おかすぃ。いままでなんでもなかったのに。
 
  いじくり回しているといつのまにかに動き出した。
 どうもポテンションメーターが具合悪いのかもしれない。
 それにしても溶接機の分際で表面実装なんだから時代は変わったものである。

 その後もどうも調子の悪いままで騙し騙し使い続ける。
 
   それなりに部品は作ったのですが、どうもみてくれがよろしくない。
 自分の溶接技術がこんな物かと思われるのもシャクだが、溶接機の調子が悪いといっても言い訳にしかならないしなぁ。
 
   そうこう溶接していると溶接機が突然に「バチっ!!」と音を立ててウンともスンともいわなくなった。ご臨終かよ。
 おいおいだぜ。
 このままでは車が完成しないので、保証書を探してなんとか修理しないと。
 
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