03/03/07

 三月である。
 今日はブレーキの製作を行なう。

 普通の車をタイヤが四つあるので当然ブレーキのピストンも四つある。
 しかし、ワタクシの車はタイヤが三つである。
 普通のマスターシリンダーを使ってピストンが三つだとブレーキのバランスが崩れてしまう。
 そこでダミーのピストンをおいてマスターシリンダからは「あたかも四つのピストンがある」ように思わせたい。

 そこで今日はダミーピストンのケースを作る。

 
 使わなくなったワゴンRのリアアクスルからブレーキピストンを抜き出す。
上の写真がドナーとなったものである。

 
 上の写真はピストンを取り出したところ。
 写真にある金属の板でケースを作る。

 
 板をサンダーで切り出してトリミング。仮溶接をして箱の形にしたのが上の写真。
 溶接は簡単なんだけれども、鋼板を加工するのは一苦労。サンダーの砥石があっという間に擦り切れていきます。

 
 さぁーて箱の中にピストンを納めるか・・・・ と思ったがピストンが箱の中に入らない。
およよ。 何という事か半日もかけて作ったのに入らないのでは意味がいない。全く何をやっているのか。

 夕闇と共に絶望感におおわれて今日の作業は終了。
 明日にでも「ちゃんと」収まるものを作り直そう。




04/03/07

 昨日の続き。
 ダミーピストンのケースを作り直す。
 またしても分厚い鋼板を切り出さなければならないので気が滅入る。  
 
 半日程でちゃんと収まるケースが完成。
 ピストンの両脇からボルトで挟み込んでいる。このボルトの突き出し量でピストンの可動容量が変化するようになっている。ハズである。
 そういえばピストンをバラしてみたら、ブレーキピストンが随分と錆びていました。多少は錆びていても走るだろうけれども、あぶないよなぁ。

 ちなみに動作確認はしない。ブレーキ回路が完成したらその時に試すつもり。そこでダメだったら何か別の手段を考えます。


 続いてはハンドブレーキの製作。
 この車にはパーキングブレーキというのは必要ないと思っている。何しろ車検を取る必要も無いわけですから。でも、一応ハンドブレーキを引いた状態で留める事が出来るようにはしますが。
 なぜパーキングブレーキではなくハンドブレーキというかというと、ジムカーナでは後輪だけをロックする必要があります。そこで後輪のブレーキだけをかけるのにハンドブレーキというものを使います。

 まずはドナー。
 
 
 これまた先程のモノと同じワゴンRのサイドブレーキワイヤーです。
 これを流用してワタクシの車のハンドブレーキにします。

 
 
 適当な鋼板等を切って貼ってハンドブレーキを作ったのが上の写真。
 スゴいシンプルです。


 
 手元側ができたので、アクスル側を適当に接続します。


 
 上の写真がハンドブレーキ回路を接続した状態。
 レバーが異様に長いのはこの状態でレバーを引いてみて力加減をはかり、その後に「これなら大丈夫」という長さで切断するからです。
 ギコギコ操作してみるが、結構いい感じ。思ったよりも引きシロが少なかった。


 
 そしてこれがシャーシに実装した状態。
ハンドルの左側。シフトレバーの奥にサイドブレーキレバーが取り付けられます。ちなみにこの写真ではレバーが途中で切断されています。

 レバーは適当な握り感が欲しいのですが、その適当な太さの鉄パイプがなかったので、次回までにそれは用意します。


 
 上の写真はレバーを引いてはいない状態。
 
 
 これはレバーを引いた状態。

 とりあえず、この週末でブレーキ関連が二つ形になってよかったかな。

 しかし、今日は随分と暖かかった。もう花見の季節ではないかという程に暖かい。
 なのに来週と再来週はスキーである。新潟方面のスキー場は閉鎖しているところもあるので、我々は磐梯と蔵王に行く事にした。
 それで2週は作業が停止してしまう。
 その後も最後の週末にはジムカーナの練習会があるので、殆ど作業ができない。
 4月は頑張って進めないと夏までにエンジンをかけて走るところまでに到達出来なくなってしまう。




31/03/07

 今月はさっぱり作業が進んでいない。
 が、一つだけ手配したものがある。

 
ブレーキのマスターシリンダをヤフオクで落札したのである。
ものはホンダ・ビート用である。
今日は作業する時間がないので、明日やります。

 
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