03/11/06

 先週末はアレックスモールトンのミーティングに参加していたので、車の製作は停止していたのであるが、今日はやります。

 午前中から午後半分くらいまでヤフオクの出荷があって、それで時間の殆どを使ってしまった。
 大物を出荷するのは疲れますね。

 その出荷作業でヘロヘロになってしまい、車の製作はあんまり進んでいない。
 今日からはフレームにエンジンをドッキングさせる作業である。
 いろいろとやってはみているが、うまく作業がすすまない。

 

 木の棒でエンジンを吊って、エンジンマウントに合わせている状態である。
 ところがエンジンを固定するネジがない事に気がつき、ホームセンターに自転車で行こうとしたが、自転車の調子が悪い。

 

   この自転車、とある会社の車内移動用に使われていたものであるが、不要になったという事でウチにきた。
 後にもカゴをつけているので、戦闘力はツルシの2倍近くある。

 問題は前輪の具合が悪いのである。走るとフロントがゴットンゴットンと揺れるのである。
 最初はフロントベアリングの玉がいくつかなくなっているのか?とも想像したが、タイヤを触ってみると空気がない。おまけにムシゴムの付近に腫瘍のようにしこりが存在する。この部分がゴットンゴットンいう原因のようだ。

 一先ずガレージでフロントタイヤをはぐってみると・・・チューブが腸捻転を起こしているのである。
 誰かがパンク修理をしたのかもしれないが、タイヤの中にうまくチューブが納められなかったようである。
 タイヤを外して全てチェックしてから正常に全てを戻したらフツーに走るようになった。メデタシメデタシ。

 ところで先週ツチヤ氏との間でこのような話があった。

 技術の継承を文書化やナレッジするということで、2007年問題を回避し素人でも設計や作業を一人前にこなせるようにするというウマすぎる話がある。
 もちろんこれはエラい人や現場知らずの文系の方々が考える事である。
 現場の人間は技術の継承が文面で”全て”伝わるなんて思いもしない。方程式を解く訳じゃないんだからさ。
 いや、君の技術を全部文書にして誰でもできるようなマニュアルを作ればいいんだよ。とおっしゃる方々!

 自転車のパンク修理

をやってみてくださいよ。 パンク修理のマニュアルならどこにでもあるし、自転車屋で1000円位の仕事ですよ。

 でも、できますか? 

 という話をツチヤ氏としていたのです。
 
 ワタクシは自動車部品の設計をしていたので、こういう事を議論している人たちを沢山見ました。
 でも彼らの設計はパスコンをICから離したところに配置したり、抵抗のカラーコードを読めなかったりと。う〜ん、ハブも折れる訳だ。

 
 閑話休題、自転車は無事に治ってネジを購入して今日はおしまい。
 この週末でエンジンを載せたいものだ。
 



04/11/06

 今日はエンジンのマウントを行なう。
 昨日は大して作業をできなかったので、なんとか今日はエンジンを取り付けたい。

 ということでフレームは以前にできているのであるが、細部は当然現物合わせ。
 エンジンマウントだって基本はあるけれども、やっぱり現物に合わせないとできません。

 

 まぁなんとかエンジンをフレームに取り付ける事はできました。
 明日はリアサスペンションを取り付けたいですね。





05/11/06

 昨日は何とかエンジンの取り付けを行なったが、今日はリアサスペンションとシャーシの接合をやりたい。

 リアサスペンションはだいたいの形ができているので、これをシャーシと接合できるように加工する。

 

 クランプで留めている部分がシャーシとの接続する部分である。
 溶接は仮にしているので、この後にシャーシのとの結合確認で溶接を剥がして再溶接をしたりする。

 

 苦労の末になんとかシャーシとの接合に成功する。

 リアサスペンションとシャーシの接合に成功したので、リアのショックアブソーバーも取り付けてみる。
 当初はセレナのFRPリアスプリングを取り付けるつもりだったのだが、アブソーバーが別に必要になると重量が増えそう。そこで、NSRのリアショック一式を取り付けてみる。

 

   ここまでやって時間切れ。シャーシ側のブラケットは用意したが、リアサスアーム側のブラケットまで作れなかった。
 でも、写真だけでもなんとなく三輪自動車のリアの雰囲気が出てきましたよね?!

 来週はリアサスペンションのブッシュを作るのと、アブソーバーの固定ですね。
 アライメントもあるのでちょっと大変です。
 うまくすれば、フロントサスペンションまでかかれるかもしれません。




11/11/06
 午前中は掃除だのなんだかんだで作業は午後から1時間程しかできなかった。
 今日はサスペンションブッシュの製作ですね。

 ホームセンターで購入してきたゴム板に穴をあけて切り出します。
 この日は穴あけだけでおしまい。

 

   明日は切り出しをする予定。




12/11/06
 昨日、穴あけをしたゴム板を切り出す。

 

 前回は手引きノコで切断をしたのだが、今回はジグソーであっという間。
 
 切り出してみてサスペンションに取り付けてみたのだが・・・

 

 うーん、やっぱりというは、ゴムがしなるんですね。(当たり前ですが)
 ドライバーでこじっただけでこんなにしなるようでは実用には向きません。
 まぁ、とりあえずはこれでいいですが、東急ハンズ当たりにでも行ってみて、ウレタンとか代替品を探してこないといけません。

 さて、続いてはフロントアッパーアームの製作。
 コンパネでジグを作って部材を押さえます。木板でサポートするだけでキチンとできるのかちょっと心配です。

 

 一先ず、仮止めで溶接してみました。

 

 写真での見た目はいいのですが、やっぱり0.5mm位のズレが生じてしまいます。
 あんまり気持ちよくないですね。

 折角なので車両に取り付けてみる。

 

 うーん、ダブルウィッシュボーンという雰囲気出ていますね。

 ついでにタイヤをつけてみますと・・

 

 おお、なんだか車らしく見えてきたぞ。

 しかし、実は設計ミスでアッパーアームの長さが不足している事が判明。
 ピロボールを目一杯延ばしていているのでなんとかキャンバー角がマトモに見えるが、ピロボールの調整しろが殆どないので、これでは使えない。

 やっぱりアッパーアームは作り直しですね。
 折角一日かけて作ったのですが、何も生み出せません。
 うーむ。




18/11/06
 今日はフロントアッパーアームの製作である。

 前回は設計ミスをしてしまい、今日はそのフォローとなる。
 前回の教訓もありジグからしっかりと作る事にした。
 まず、ジグは鉄板である。近所のホームセンターコーナンで鋼板を購入。
 300mm×600mmで約600円とそんなに高くない。
 この鋼板にコンパネを裏打ちして反らないようにした。
 ジグとしてはいい仕上がりになったのだが、仮溶接してみたらこんな感じになった。

 

 求める仕様は満足できているのであるが、実はアームが曲がって溶接されてしまっている。機能的には問題ないのに見た目がちっとな。。。。

 

 原因は暗い中でジグに部材をセットしたので曲がって取り付けられてしまったという事である。
 うーん。
 こんな馬鹿げた事で形の悪いものを作るのは不本意なので、作業終了後に投光器を購入。もう、同じ過ちはしないぞよ。

 さて、ワタクシは時々4輪の軽自動車トディでジムカーナをするのだが、父親が原チャリトディを購入していた。

 

 チョイ乗り程は安くはないが、それでも60km/hで走るんだからスゴいよな。4輪のトディよりも速いのには正直ショックだ。
 もうトディでジムカーナするのもどうかと思うが。

 


19/11/06
 今日も引き続きフロントサスペンションの製作である。

 昨日はフロントアッパーアームを一本だけ作ったが、今日は残りの一本を作る。
 ジグがあるのでサクサク作れてしまう。

 

 写真は完成したもの。
 まだ点付けではあるが、これでシャーシに取り付けてみるとうまい感じで機能する。まぁ設計通りだといえばそれまでであるが。(設計ミスはしたけれども)

 ショックアブソーバーのブラケットを作りたいところだが、アップライトのメクラ板がまだ木製なので、このままでは具合が悪い。メクラ蓋は外注に出そうかと考えていたのであるが、ピロボールの購入費用がかさむので予算節減のために自作する事を決意。(M16のピロボールって1コ 2500円もするのですよ)

 3.2mm厚の鋼板をφ51に切り抜いて、真ん中にφ16の穴を開けるというもの。
 まずは鋼板から板を切り出す。

 



 続いては切り出した板にφ16の穴を開けるのだが、残念ながらワタクシの工具箱にはφ15かφ17のドリルしかない。そこでφ15で穴をあける。

 



 穴をあけたらヤスリ等を使ってφ16に拡大する。この程度であれば、刃物を購入しなくたって何とかなるものである。ちなみに刺さっているボルトはM16である。

 


 続いて板を半分に切断し、角を落としていく。ちょっとピンぼけなのはご愛嬌。

 

 

 目標はφ51である。普通なら旋盤で外周を整えるのが一般的だろうが、そういう道具はウチにはないのでサンダーで削って丸めていく。サンダーひとつでもここまでは丸く削れるものである。

 



 そしてアップライトとのドッキング。あとでアップライトと溶接して接合したい。

 

 両側のアップライトに作り出したメクラ板を取り付けて車両に組込んでみる。
 アップライト上部のM16のピロボールがないのでここまでしかできない。

 

 おしいな。もう少しで車両が自分の足で地面に立つ事が出来るのであるが。  まぁ、今年一杯という事であるのでいいのだけれども。
 残りはショックアブソーバーの取り付けなんだけれども、実はこれが難航している。
 ブラケット類が図面にないので現物合わせ。
 少しは作ってみたが、あんまり具合がよろしくない。
 おまけに夕方になって外の気温が下がってきて吐く息が白いよ。今日はここまでで終了。
 来週は母校の大学祭なのでOB会への出席と、日曜日は秘密の練習会への参加のため車の製作は再来週まで持ち越し。
 12月は以外と時間がないと思うので、作業時間が確保出来るかちょっと心配だ。




23/11/06
 今日は勤労感謝の日という事で、普段の勤労が認められたのか、お休みを頂いた。
 という事で、今月最後の作業は今日という事になりそう。

 

 あんまり時間がないのだけれども、サスペンションのブラケットを4個作った。
 前後のブラケットが出来上がったので取り付けるだけなのだが、そこで時間切れ。

 それとピロボールも注文しておいたので、それが届けば部品は全て揃う。
 あと一回作業する日があれば車が立ち上がりそうな感じである。

   
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