新天地でのジムカーナ

おはこんばんちは。

久々にジムカーナに参加してきました。

今回はツイッターで見つけたジムカーナの開催お知らせに反応したら「どうぞどうぞ」ということで参加と相成った。

関東圏でしかジムカーナしたことないワタクシ。滋賀県へ単身赴任してみて、こちらでは噂通り関東系のコテコテサイドターンばかりのジムカーナとは違うアッサリ系ジムカーナなのかと楽しみにしておりました。

朝4時には起きて朝食後、予定よりも早く自宅を出発。今回はは奥伊吹スキー場の駐車場でのジムカーナ。とはいってもこの場所はJAF戦も開催されるほど。山の上なのでドリフトもOKだったりする。

あんまりにも早く到着しすぎて誰もおらなんだ。まるで運動会当日のたけしくんハイみたいだ

しばらくすると主催者が到着して挨拶。ぽつぽつと参加者が集まってブリーフィング開始。

自分よりも若い主催者と参加者。こういう世界があったのか?!関東圏ではアラフォーのワタクシは未だにフレッシュマンクラスなのにね。

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コース図を受け取るとコテコテにサイドターンを使わせるレイアウトだし。

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面積的には千葉の浅間台の2倍程度であろうか。路面はまるで食わないタイヤに優しいツルツルアスファルト。朝から夕方まで好きなだけ走り放題。それで1万円。トディで走り回っていた頃を思い出す。

まずは3本グリップで。V35のスカイライン VDCをONにしていればフツーに速く走るよ。これ、すごい車だな。見た目は中性的だが、とても17年前の車とは思えないポテンシャルである。

続いてサイドターンを混ぜてみる。あれ、VDCをOFFにてもターンできないぞ。

主催者の好意によりコースの一部に小さな練習スペースを作って頂いたので、そこでサイドターンを試してみるものの、やっぱりできない。フットブレーキを踏んでサイドブレーキを引くとフロントが流れる。

iPhoneで調べてみるとABSが邪魔をしているらしい。

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ならABSのヒューズを抜けば良いとヒューズボックスを開けてみる。薄オレンジ色のヒューズがそれだ。ABSのヒューズはイグニッションと一体になっていた。なんじゃこれは? ここでABSヒューズカットはできないので、ABSに接続されるコネクタを探す。

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たぶんこれか?メーター内のABS警告は点燈するからこれっぽい。しかし、試してみるとABSが効いてしまう。うーん。

結局この日はサイドターンを諦めてグリップ走行にのみ集中した。

タイムは別として、V35スカイラインも限界まで走らせればやっぱり面白い。そのポイントは

かな。

終始安定したアンダーステアなんだけれど、1.5tもある巨体でスイスイスラロームできるし、高速コーナーでもふらつかない。安い車しか乗ったことないからかもしれないが、感動したよ。

結構なツッコミをしても思い通りに減速できるブレーキにもびっくり。加速性能をどうこう言うよりも、このブレーキの強さのおかげで安心してブレーキペダルを踏める。誰が乗っても「俺、ブレーキ上手くね?」って口から出るよ。

もうねVDCとABSには驚きます。ワタクシが見た限りではVDCはスロットル制御、ABSはブレーキ制御。それぞれ独立で動くようだ。VDCをONにしておけば安心してアクセル踏めます。踏みすぎてスピンするまえにVDCによるスロットル制御される。これなら誰だって安全に走れますよ。

電子制御は邪魔だという御仁もいらっしゃいますが、ことこのスカイラインはそうは思いませんでした。もちろんサイドターンするのには邪魔になりますが、一般道で安全に走るためには重要な機能で、それを体感できてより一層重要な機能と認識しましたよ。

ABSも4輪それぞれ独立して制御するので、いきなり4輪ロックとかそういうことはありませんでした。アンダーステアになるな・・ と思うと必要な車輪にのみABSが介入してきてよくできているなぁと感心しますよ。

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腕もしょぼいので参加されたなかではタイムは奮いませんでしたが、なんにもいじっていない車で十分に走って楽しめたので満足でした。

また、同じ参加者からは35のスカイラインにMT車あるんですか?と一様に驚かれました。そりゃそうですよね。4ドアの35スカイランにMT車なんて考えられないでしょうから。今後は大排気量のセダンでクラッチペダル付きの車というのは登場しないと思うよ。

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みんなでコースの清掃を終えて17時に解散。

途中、ちょろちょろと渋滞したものの奥伊吹から近江八幡まで100分程度で帰ってこれた。近いもんだ。

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ジムカーナジムカーナしている車ではないので、タイヤを下ろす必要もない。楽チンな車だ。

ワタクシも40歳を過ぎて35スカイラインのように静かに走るんだけれど、走らせると楽しい車というのが好みになってきた。それだけオッサンになったということだろう。

次回はこのスカイラインでジムカーナ出来るような小細工を考えてみるつもりだ。


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