MINILOVE 小径車イベントへの参加




 ワタクシの自転車ブログ「コンセント、入っていますか?」において手持ちのアレックス・モールトンFフレームをレストアしている様子が描かれている。
 実際にはレストアというよりも魔改造という雰囲気に近いものがある。
 
 実際にレース?に出場するつもりで作ったんだよね。
 完成すれば走らせてみたいと思うのが人情です。

 そんな折にMINILOVEという小径車イベントが東京代々木の競技場で行われるということを発見した。
 このイベントにはTT(タイムトライアル)とクリテリウムの二つの競技があることがわかったので申し込んでみたのですよ。


 2011年6月4日土曜日、代々木の競技場まで自走で行ってみると


すでに多くの人で賑わっていた。


会場には協賛ショップが店を出していました。
販売がメインというよりも、
こんなものあります的な展示が多いです。

一応試乗もできるので違いを比べることも出来ます。
ワタクシも上等な自転車がどのような動きをするのか確かめてみたかったのですが、
ちょっと乗せてくださいという勇気というか気分になれなかった。


なんと新品のブリジストン・モンテカルロがこんなところにあります。
結構高値で取引されているのですよね。
スーパーカーブームを引きずっているデザインが凄いです。


展示や駐車している自転車にもオモシロイものがあります。
こちらはリアカー付きの自転車。
ワタクシも子供をリアカーに乗せて自転車漕いでみたいと思っていたのですよ。


もういっちょ。
ロングホイールベースにしてチャイルドシートも実装している。
これでブルベ600kmを走破しているというから恐れ入る。


6月も初旬だというのに日差しが厳しい。
そう思っていたらワタクシ同様に菅笠をする御仁がいた。
やっぱ麦わら帽子よりも笠だよな。


市川から代々木まで漕いでくればやっぱり喉が乾きます。
アイススケート場の自販機でジュースを買おうとしたらタマゲタ。
なんと500mlのコーラが160円もするのですよ。
普通は150円だろうに。
直ぐそばの駐車場をみると新型のロールスロイスが停まっていた。
そういう場所なのかもしれない。



で、レース。
クリテリウムなんですが、フォールディングバイクと小径車部門の2つに分かれています。
フォールディングバイク、すなわち折りたたみ自転車のレースはスタート時に自転車を折りたたんだ状態から始まります。
そこから650mのコースを10周します。


スタートの合図と共に組み立てをはじめます。


組み立てが終わった人から自転車を担ぎます。
実はこの先に段差があって自転車を担いで超えるというルールだからです。


やっぱりうまく組み立てられない方もいらっしゃいます。
こういうイベントは初めてなので新鮮味満点です。


フォールディングバイク部門にはブロンプトンも多数参加している。
ブロンプトンルールと呼ばれるスーツにネクタイというスタイルで参加されている方もいらっしゃる。


そうかとおもえばこういうスタイルもモチロンあります。
わりとゆっくりとした時間のフォールディングバイククラスです。


それに比べてワタクシの参加した折りたたみではない小径車クラスはみんな本気だ。
クラスは三つ。
一般ピーポーが2つとプロっぽいエキスパートクラスが1つ。それぞれ20名ずつである。
ワタクシは一般ピーポークラスでエントリーされた。
そしてスタート地点でスタートの瞬間を待っているとグラブをしていない輩がおった。
おいおい。
誰かが貸してくれたからいいものの若干のスタートが遅れてよーいドン。
20名のうち6名程が先頭集団となりました。


そこからワタクシを含む3名が先頭列車で突っ走る。
ローテーションしながら丁度ワタクシが引いてファーストラップを切る。
その後、三番手が脱落しワタクシもシフトミスから先頭集団がバラけてしまう。


ピースサインしている場合か。
一人で追うがトップにはジワジワ離されてしまう。
そんな速いのいるのか? バケモンか?
推定半周ほどチギられて2番手でゴール。



その後、プレス対抗クリテリウムにおいてブリジストン・モンテカルロが走っていた。


みんなびゅんびゅん走るさなか、
この子供用自転車で走る姿に大歓声が湧く。
ヘッドライトを灯、横カゴを拡げて走る姿は大ウケだ。
もちろんゴールするまで拍手喝采であったことはいうまでもない。


参加したクリテリウム小径車Aというカテゴリーで無事に2位ゲット。
子供がいたらぜひ表彰台へ一緒に上がってみたかったのだが、
これで達成できましたよ。

賞状と共に副賞としてオーストリッチのリュックサックを頂きました。
ありがたや。


入週者全員で記念撮影。
緑のジャージのI氏が一等賞。
練習走行の時に後ろについてみてフォームがキレイだったのでマークしていたのですが、
まったく歯が立ちませんでした。
MTBやロードなど多数のバイクを持っているということでそうとうにやっている感じです。
それにしても左端に立っているDAHONガールのオネエさん。
超〜 脚長いですね。しかも顔ちっちゃいし。どーしたらそーなるのですか?

ちなみに一般ピーポーの小径車AとBで合わせて40名参加してワタクシはやっぱり2位。
プロっぽいエキスパートクラス20名も含めた60名のなかでは8位でした。

来年参加すると自動的にエキスパートクラスにされそうだから
入賞の6位以内に食い込むには自転車の性能差を詰めるだけでなく、
人間のトレーニングを改めないと勝てそうもありません。



  
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