一人で出来ないジムカーナ




今年も神奈川県平塚で開催されるチームレジスタンス・ジムカーナ練習会へ参加するために久々にクルマを引っ張り出してみた。




このクルマを最後に動かしたのは・・・ 昨年の11月だったか。
ということは4ヶ月は動かしていない事になる。

とりあえずエンジンオイルは一年以上交換していないので
オイルの交換からやってみよう。




といきたいところなんだけれどもオイルの分量がわからない。
ネットで調べてみてもイマイチわからん。
こういう時はマニュアルですよ。




マニュアルには結構細かいことまで記してあるものだ。
決して捨ててはいけない。
スズキアルトHA11Sの通常オイル交換では2.8リットルということだそうだ。




準備するのはオイルジョッキだ。
昔から使っていた馴染みのジョッキがなくなってしまったので、
近所のホームセンターで298円で入手。
こんなのは小さい物で十分である。




交換するオイルは・・・ ブランド品ですが、購入はホームセンターからです。
もちろん特価品ですよ。
左は一年前に入れた分の残り。
右は新品未開封。




ボンネットを開けると以前にオーバーホールしたモモレンジャーエンジンが鎮座しております。




オイル吸いとりパックも市販品を使います。
いかなワタクシでも少年ジャンプをベリベリに引きちぎって吸いとりパックを自作するほどの余裕はもうない。




オイルを抜いてみるとやっぱり汚れています。
まぁこんなもんでしょう。




タイヤもこんなにあるのですが使えるのは半分以下だったりします。
サイズ合わずやパンク品があるからです。
とりあえずタイヤを取り付けてガソリンを入れに行ってみると・・・
左ウィンカーの点滅速度が速すぎる。
むむ、球切れかよ。




どうやら左前のウィンカーが球切れでした。
軽自動車なので簡単にバラすことができます。




玉を交換したら無事復活。
これで走行前車検で落ちることはないでしょう。
あ、ジムカーナ練習会には車検ないんですがね。


ちょっと時間があったので近所をぶらぶらしました。



神奈川県瀬谷にある米軍通信施設の桜並木を見に行ってみた。
んだけれどもまだ桜は咲いていない。




JAとしてはTPP断固反対と頑張っています。
でも農協としてこんなこと言っていていいのでしょうか?
これから先、農業従事者の人口は減るばかりなのに。




ここまでは長い前振り。
レジスタンス・ジムカーナ練習会へは浜坊氏とのダブルエントリーで参加しました。
その浜坊氏はスターレットをバラして売却しニューマシンを購入。
それがこれだ。




平成3年式のアルトワークス。
今年で20歳になるクルマですが、最近すっかり見なくなった感があります。
ヤフオクで買うなら安そうにも見えますが、相場は15万円から30万円くらいと強気だ。
以前は10年オチなら捨てても良かった気がしますが、
いまでは20年オチでもこの価格。




その浜坊氏がニューグラブを入手していた。
5,000円の特価だったそうな。
みんなコレを見て
「ホームセンターで500円位で売っているヤツ?」
と見間違えていた。




浜坊氏のニューマシンは能力未知なのでウチのあるとでダブルエントリです。
能力未知というのはどこが壊れそうかわからないからなだけである。
写真はウチのアルトに浜坊氏と響氏が同乗している。




さっそく浜坊氏のドライブ。
午前も午後もワタクシより約1秒近くも早かった。
1周たかだか30秒のコースで1秒も差が付くというのは完全に負けています。
ワタクシはアルトのなかで一生懸命漕いだのに・・・
もう少し練習しないとダメですね。




昨年の湘南ジムカーナで勝っているノビチェンコ氏。
実は自転車を趣味にしていることが判明。
最近はいろいろと交誼もあります。



この日、藤崎自動車アルトの前に立ちはだかった最大のライバルはダイハツ・オプティだ。
ターボでオートマ。
ノーマルの脚で転げそうになりながらもウチのより速いです。
当たり前か。





走行終了後はジャンケンマッチです。
ノビチェンコ氏と一緒に来たAK嬢。
AK嬢はワタクシとも新橋のガード下での交誼は深い。
その酒飲みのAK嬢はなぜかジャンケンマッチで登場した「ビア・サーバー」には興味がないそうな。
なんでも最近とみにサイゼリアに行くそうで「この間なんてサイゼのドリンクバーだけで7時間もいちゃった」とまるで学生みたいな所業をなしていた。
もうオトナなんだからやめてくださいよ。




で、ワタクシはというとジャンケンマッチであまっていたバドワイザーのTシャツと参加賞のボックスティッシュを頂いた。
このご時世にボックスティッシュは実にありがたい。


で、今回の走行は実に有意義であった。
ジムカーナというと各ドライバーがそれぞれの車両を運転するのでタイムの違いがクルマなのか腕なのかハッキリしないときがあります。

ところが同じアルトで浜坊氏とワタクシが同じコースを走れば車両の差はなくなります。
腕の違いだけですから何がどこで違うのか考えればいいだけです。
浜坊氏のワタクシのタイム差が一秒しかないので目で見てもどこに差異があるのかちょっとわかりません。
やっぱりビデオを用意しておけば良かったとちょっと後悔です。

一人で黙々とジムカーナをするのもいいのですが、
やっぱり上手な人と組んで走ってみると違いが見えていい勉強になるかもしれません。
ペア・プログラミングならぬペア・ドライビングですか? あ、ちょっと違うかも。

これからは絶対的な練習量は確保できないので、
少ない練習量でも効果を上げる方法を実行しないと腕は上達しないでしょう。
次回からはペアドライビングという方法でどこまで差を詰められるか試してみたいと思います。
 



  
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