そういう練習方法

 
今シーズン二回目となる秘密の練習会に参加してきた。
今回は軽自動車耐久レースに参加している「チーム藤崎自動車」のメンバーによる練習会としてチーム参加となったのである。
まぁそうなるとメンバーでのタイムアタックになるわけでして、当然チーム内でも「アイツは絶対に負けらんねぇ(ニマニマ)」とツラと想いはまったく不一致となることになります。
といってもそこはオトナなので喧嘩するのではなく、いい意味での競争となり互いに研磨できれば良いわけです。
つまりそこが今回の最大のポイントで、いままでは一人で練習すると比較するものがない(少ない)が、同じ車をみんなで走らせればウデの違いも見えてくる。 「走って比べて上達しよう!」というところが今回の狙いどころであります。
 
さて、今回はもう一つ大事なことがありまして、「チーム藤崎自動車」への新メンバーの顔合わせも兼ねておりました。
新メンバーとは使用感100万点のRX-7を駆る加藤氏を迎え入れたのであります。
ウチのチームはいままで5人で活動してきたのですが、金銭的というよりも体力的に「もうちっと人数欲しいよね?」というところから、ワタクシが加藤氏の腕を見込んでナンパしてきたのであります。
さっくりと加藤氏を紹介させて頂くと、年齢はワタクシと同じで酒が好きなのも一緒。もうそれだけでOKです。全然よくないか。
奥様がなかなかに面白いです。あの伝説的マゾイベントともいえる「スーパーママチャリGP」に参加させてくれ!というだけのことはあります。そのうちにお二人については細かく紹介しましょう。


さて、練習会の朝は雨から始まりました。しかも土砂降りの雨です。



午前のコース図。
サイドブレーキを使いたくなる設定ではあるが、使うとタイムは悪くなりがち。
直線区間が少ないのでその辺りを考慮しないとタイムアップは難しい。




午後のコース図。
一見すると簡単そう。。だが、難しい。
実は規制パイロンだらけで楕円旋回をさせる。
そして狭間隔8の字。アプローチラインを誤るとバッサリと論外タイムとなる。
これこそ平塚走りの真骨頂であろう。




ヒミツの練習会はコースの難易度が高い事は有名だ。
というのもコースの外側には台車などが置かれており、それらにぶつかると1台につき数万円のペナルティとなる。
路面も金具などが散乱しており、踏んづけるとパンクしそうだ。
そしてパイロンのそばには腐ったバナナの皮が・・・
雨にぬれて滑りやすさも倍増だ。これは見るからにスピンしそうな要因である。

H氏と浜坊氏、そしてワタクシの三人でトリプルエントリ。

 今回もyoutubeより動画をサービス。 ←クリックすると新しいwindowでyoutubeが開きます。
今回は浜坊氏、H氏、響氏、加藤氏とワタクシの5人の走行の様子を載せております。

 トディで走行した三人のタイムをながめてみましょう。
午前は7走、午後は8走していますが、あと何走かすればもう少しタイムが打ち止めしそうです。
一番速く走ったのは確かにワタクシなんですが、浜坊氏との差はわずかであり、その要因はサイドターンにあると思われます。
特に今回がトディでは初めてのジムカーナのH氏はまるでいつもの車のように走っているような収束のしかたをしています。これは相当な技量を持っている事を示しているように思えます。
三人とも技量がそこそこあるのでバラツキが少なく徐々に収束しています。
午後のビデオを眺めていて気がついたのですが、やはりライン取りは大事かな・・・ と。
楕円旋回はただグルグルと回るだけではなく、ブレーキをしっかりと使って最短距離を走るという基本が出来ていないとあっという間に遅れています。誰だってアクセルは踏めるのですが、上手にブレーキを踏む人は案外少ないもんです。
 
 
加藤氏の走行から
ワタクシの午前7走目は加藤氏に走行していただきました。
初めてのトディでジムカーナに挑んだ結果ですからタイムは無視しましょう。
走行後に加藤氏から感想を頂きました。
 
予想通り「重ステなのでハンドル操作が大変」
 
と。
まぁそうでしょう。
実はチーム内でもハンドル交換の意見もないではない。
が、しかし。監督してはハンドルを交換する予定はないわけです。その理由とは
 
「たださえ重いハンドルなのに今よりも小径ハンドルにしたらもっと運転がキツくなる」
 
というところであります。そもそも教習所で習うハンドルの回し方がキチンと出来ていれば純正のハンドルでも十分なのですよ。
  車の改造がどんなに立派でも基本ができていなければナンにもなりません。デフだ、タイヤだ、サスペンションだと云々言う前に基礎力を確立する事が出来れば違う車に乗っても柔軟に対応できると信じております。

今回の景品
いつもは景品のじゃんけんマッチには参加しないのですが、今回は久しぶりに手を挙げました。
というのもステアリングが二本も景品として出ているからです。
「なんだよ、オマエさっきハンドルなんていらないと言っていたじゃないの」
なるほど、おっしゃるところごもっとも。
しかしだねワタクシがハンドルを取り付けるべき車はトディではなくて自作自動車なのだよ。
景品として出ているハンドルはどうみても車検には通りそうも無い。なのにワタクシ以外にも手を挙げている方がいる。
じゃんけんによる一騎打ちになるのだが、「このハンドルを取り付けても車検には通らないぞい!」とカマかけてみたもののどうも通じない。どうしてもハンドルが欲しいのでフォースを使ってじゃんけんには勝ちましたとも。
今回入手した景品のハンドル。レザー風のウレタンハンドル。多分、芯が入っていないんじゃないかと。

L [PR] J[h @i ]E@XLAbv ^T[o[