マトモに走るための整備



最近はgoogleドキュメントというオンラインオフィスツールを使っていたりする。
それが非常によく出来ているのちょっとした文章等では十分に使えたりする。
実はそれでソフトを丸ごと一つ設計してみた。
それはそれでなんとかできたのですが、そこにはいろいろとワナがあったワケでして・・・
その辺りはまた別の機会に紹介したいと思います。

今回はトディの整備記録であります。
ライニングの擦り切れたメタルパッド?!の交換と壊れたシートレールの作り直しです。


キャリパーのOHはトディのものではなく手持ちの予備のキャリパーを行ないます。ちなみにトディ用ではなくアクティ用ですが、ホンダの軽はフロントキャリパーが互換品なので車種が違っても使えたりします。
手前に見えるのはN氏が持参したキャリパーピストンエクストラクター(ブレーキピストンを外す道具)です。
激安ツールショップにてたったの¥1,200で入手して喜んでいたのです。が、トディのピストンを外そうとすると・・ ピストンが大き過ぎて使えない。
どうもピストンの小さい4ポッドキャリパーのピストンならなんとかなりそうですが、下流階級向けのトディのようなシングル大径ピストンには合わないようです。がっかり。



ツールは使えなかったので、再度ブレーキラインに接続してピストンを外しました。
手持ちのアクティ用キャリパーは中古なので内部はだいぶ草臥れておりました。




N氏はダストブーツの取り付けにだいぶ手こずっていました。

なんとかOHしたキャリパーの取り付けに成功。
しかしフルードをかなり地面にこぼしてしまった・・ 私道ではあるがあんまりアスファルトを汚すとマズいなぁ。
掃除が大変です。

  
さてエア抜きをしようかというところで以前から使っているワンマンブリーダーが見つからない。
おいおいブリーダーがないとエア抜きができないから走れないぞい。
そこでゴミ箱からペットボトルを拾って来て作ったブレーキブリーダー茶織 ちゃん。
ペットボトルはガソリンタンクや冷却水のリザーバタンク、このようにブレーキブリーダーにも化けるんだからナカナカに万能容器でありますな。



ブレーキのOHはN氏に全て託していてワタクシは写真を撮るだけ。
だからといって何もしていなかったわけではなく、シートレールを作っておりました。
破損してしまったものは自作のアルミ製だったのですよ。アルミ製といえば軽量な雰囲気がします。確かに加工はラクだし軽量です。が、適当に作ったので簡単に破断してしまいました。
そこで今回は鉄です。ホームセンターで購入してきた帯板やアングル材を切って溶接して作ったのです。
今度はバッチリですよ。もうこれで破断することはないと思う。
上の写真は溶接終了後に塗装した様子です。サフを吹こうとしたところスプレーのノズルが詰まってしまい吹く事が出来なかったのです。くっそう。
そこで適当な色で塗装しました。
妙にひん曲がって溶接されているのには言い訳がありまして、ウチのトディは4WDなのでフロアの形状が2WDに比べて複雑なんですよ。それでちょうどいい取り付け位置に合わせる為にこのようになっているのであります。


整備が終わった後にちょっと実験。
写真のものは秋葉原の秋月電子 にて購入したFMトランスミッタであります。
これでレース中もピットからドライバーに対して指示を出せると企みました。
車が走行していない状態ではキチンと受信できるのです。が、走り出すと途端に聞き取り難くなるのです。
台上試験はうまくいったのですがフィールドテストではそう簡単には成功しないものです。

これでレース前の整備は終了。
4月の耐久レースに参加してみようかと考えております。


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