トディ用メタルパッド?!




 先週は成田モーターランドに走りに行ってついに49秒台に突入した。
 チームメンバー5人で3時間もトディを延々と走らせたのでブレーキパッドがスッカリ擦り切れてしまった。
 なにしろワタクシがアタックしているときからブレーキがキィキィ唸っていたのであります。
 よく見たらライニングが無いわけでして・・


 そこで今日はトディの整備をしました。
 お題はブレーキとシートであります。

 早速フロントブレーキをバラしてパッドを取り出してみると・・


 
 写真下の二枚がキャリパーから取り出した物であります。
 特に左下のパッドは完全に擦り切れております。
 これこそメタルパッドというヤツですね。こんなブレーキで車が止まるのが不思議であります。
 写真上の二枚は交換用にとりあえず用意したパッドです。
 これらとて自作の車用に用意したブレーキから取り出したお下がりのハズなんですが、下の二枚に比べると”新品”みたいに見えるから不思議だ。
 これで一先ずは「フツー」に走行できる車にはなりましたよ。


 ついでに破断したシートレールも検分してみました。
 が、「完全に作り直し」の必要がりあります。
 まぁ次回までに何とかしましょう。


 ところでトディの前後のブレーキが芳しくないので、思い切ってブレーキのオーバーホールを行なう決心をしました。
 決心という程にならなければならないのには理由がありまして。。。

 ブレーキのOHセットを近所のホンダディーラーに注文しに行ったのですよ。この時期の自動車ディーラーは営業もスパートがかかっています。
 そんなところにインチキトディで乗り付けたのですよ。
 もちろん新車なんて購入した事の無いワタクシですが、ディーラーの駐車場に飛び込んで来たトディを見たメカニックの目付きを忘れられません。

 「あ、またアノ変なのが来た・・・・」

 と。
 なんだかガン見されているような気もします。
 ここで焦ってはいけません。車検証とパーツリストを抱えて店内へ。
 部品を注文するときには営業マンではなくメカニックを取っ捕まえるのが最上であります。
 カウンターでパソコンになにやら入力しているメカニックの前まで行って部品を注文します。

 カウンターの奥には女性従業員も二名いますが、まるで汚いものでもみるような目付きでこちらをチラチラと見ております。
 部品の発注手続きが長引いているのにも関わらずコーヒーすら持ってこようとしないあたりにその気配をしっかりと感じずにはいられません。
 もっとも彼女達をそういうふうにいうわけにもいかないところが自分らにもあります。というのも、オーバーオールに撃墜マークがバシバシ貼られたブルゾンを着込んで部品を発注しにくるなんて「自動車バカ」としか思えません。そういうのはディーラーにとってはまったく利益の無い客なんで扱いたくないという事情も理解出来なくありません。
 が、しかしねぇ・・

 見積価格をみてビックリしましたよ。前後のブレーキOHキットの見積価格が¥19,358もするのですよ。
 こちらの予想では1万円を予定していたのでその倍はビックリです。
 まぁ原油価格の高騰もバカにはできませんが、こんなバカくさい客相手に商売しなければならければそういう値段も致し方無しなのかもしれません。
 特にフロントパッドは¥8,400もします。ヤフオクの激安品なら¥2,000で釣りが来ますから。しかし激安パッドはあんまりもたないという意見も聞いています。特にワタクシ達はレースを前提としているので耐久性重視なところがあります。そこでわざわざ純正品を選びました。

 次回はブレーキのOHとシートレールを自作してみましょう。

 
 
もどる

広告 [PR] カード  資格 転職 スキルアップ 無料レンタルサーバー