Natinal(ナショナル) 7号自動アイロン NI-39A


ワタクシは貧乏なのでワイシャツもトラウザーもクリーニングにお願いすることはなかなかに難しい。
しかるに、それらを洗濯後は自分自身でアイロンをかけなければならない。

アイロンそのものはもう多くの技術進歩が望めない。完成の域に達した家電であり、どこの家庭でも必需品のはずではないかと(少なくとも)ワタクシは考える。

個人的な事情でいくつかの家電製品を失ってしまった。そのなかにアイロンもある。
よって早急にアイロンを入手しないとみっともないシャツで出社しなけばならない。
そこでアイロンを店頭やインターネットを探ってみると随分と種類がある。
以前はスチーム式アイロンを使っていたが、スチームの放出がよろしくないので只のアイロンとして使用していた。
その経験がありスチームなしのアイロンはないものかと思い探してみると白モノ家電の御三家、松下がこのようなモデルを現在も販売している。

自動アイロン(ドライアイロン) NI-A55 は見た目は随分とクラシックである。店頭で見て触ってみると、
「随分、ちゃっちぃなぁ〜」
というのが感想。
まず、重量が随分と軽い。小さいからだろうか?
いやコストダウンの結果なんじゃないか?
しかも、よくよく見るとだ、
「メード・イン・マレーシヤ」
とある。

世の中には2つの製品タイプがあり、「質実剛健型」と「一般普及型」と。
一般普及型とは店頭でライトの当たる商品である。 たとえばこれかなんかがそうかな

 もう一方、質実剛健型も存在する。それは店頭で並ばない事がおおいカタログだけの商品であったりする。 こちらのシリーズとか(家庭用)

ジャンルは違うがこちらのシリーズとか(業務用)
無理なコストダウンをしない、強靭な作り。簡素にして丈夫。それこそ今回ワタクシの望むアイロンである。

 例えば、ドイツ製なんかはしっかりしたものが多い。前出のミーレの掃除機なんかがそれであるな。
いろいろと比較検討した結果、入手したのがコレ。



おもいっきりレトロですね。
レトロ風ではなく本物のレトロです。
電源コードが布編みが熱対策を感じますね。
熱を伝える面はブ厚いです。おかげで現在ではまったく考えられない重量です。


箱が木箱です。ボール紙でないです。ステッカーが時代を感じさせます。


ちなみにこれ、yahoo auctionにて500円です。
ジャンク扱でしたが、まったく問題なく使用できます。
重量があるので(1.4kg)、体重をかけなくてもシワが延びます。でも足の上に落としたら大変な事になります。
ステンレスなので熱にムラがないです。が、電源を落としても1時間は熱いです。
良いところも不満なところもないわけではないけれども、500円なら「いい買い物」であったと思っています。

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